ナパバレーの高級ワイナリー、オーパス・ワンに行ってきました。
目次
オーパス・ワンとは
ワインが好きな人なら誰もが知っているであろう、有名ワイン。
オーパス・ワン・ワイナリーは、シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロッチルト男爵 (Baron Philippe de Rothschild) とロバート・モンダヴィの間でカベルネ・ソーヴィニヨンに基づく一つのボルドー風のブレンドをつくる合弁事業として1978年に設立された。
wikipediaより
Opus One(オーパスワン)とは音楽用語で「作品番号1番」の意味だそうです。
オシャレですねー 😙
『一本のワインは交響曲、一杯のグラスワインはメロディのようなものだ』という考えからロスチャイルド男爵が命名したものである。
ロスチャイルド…😎
わたくしはワインに関してはド素人。カベルネ・ソーヴィニョンを、間違ってカルベネと言ってしまいそうなレベルです。島耕作でもありましたね😆
という訳で、本物の味がどのようなものかを詳細にレポートすることはできませぬ😷
よって今回は試飲はなしで、単なる訪問記になる事をご了承下さい。
オーパス・ワンに到着
オーパス・ワン・ワイナリーの周りには、葡萄畑が広がっています。 開放感があって気持ちいい😊
葡萄畑の間を通り抜け、到着。 心なしか、空気感が張り詰めているような気がします😅
荘厳な面持ちの正門。 気軽に入りにくい空気を醸し出していますね😁
外から様子を伺っていると・・・テラスで試飲している人を発見!
うーん、絵になるなぁ😆
テイスティングおよびボトルの値段
テイスティングの値段は50〜60ドル😳🍷
値段が高いから尻込みしたわけではない、と言ってみる😎
オーパス・ワンのホームページでもボトルで購入することができます。
Opus One 2015 - 750 ml ボトル | $410
レストランで飲むと、もっとお高いんでしょうね😅
カリフォルニア産の3,000円位のワインでも十分美味しく感じるわたくしには、雲上ものといったところでしょうか。
でも、ここぞという機会に飲んでみたい😆🎉
最後に
ワイン好きの人には、ワイナリー巡りは聖地巡礼といったところでしょうか。
わたくしはそこまではロマンを持っておりませんので、ワイナリーとはなんぞや、とこの目で視察👓しに行ったレベルです。
数年後にジワジワと、あの時試飲しておけば〜😂と思うかもしれませんが、その時はまたナパバレーに再上陸すればいいですしね。
前回の旅行で気づかなかった新たな見どころを発見できたり、再訪することによって違う視点👀からの再発見があったりしますので、『旅行先を二度訪れる』ことがパト旅チャンネル的にはオススメです😆💡
といいつつ、未踏の地への好奇心もフツフツと湧いてきます😙
以上、『ナパバレーの高級ワイナリー、オーパス・ワン』をお届けしました。
〜おまけ〜
そういえば、昔オーパス・ワンに似た名前の清涼飲料水があったなぁ🤔
オーパス・ワン・・・
オーパスプラス・・・
オープラス😙💡